妊娠中・産後に足裏やかかとが痛い方へ|靴・歩き方・股関節との関係

妊娠中・産後の足裏やかかとの痛みと、靴・歩き方・股関節との関係を示したアイキャッチ画像

妊娠中や出産後に、足裏やかかと、足首、股関節の痛みで悩む方は少なくありません。

  • 妊娠中に股関節が痛くなった
  • 出産後も股関節のつまり感が残っている
  • 足裏やかかとが痛くて歩くのがつらい
  • レントゲンでは異常なしと言われたけれど、痛みが続いている
  • ペタンコ靴やパンプスで歩いたあとから踵が痛くなった
  • 妊娠前の靴が合わなくなった気がする

このような足の痛みは、足裏やかかとだけの問題ではなく、靴・足首・股関節・歩き方が関係していることがあります。

妊娠中・産後は、体重の変化、足のアーチの低下、足首の硬さ、股関節のつまり感、抱っこや授乳による立ち方の変化、靴の合いにくさなどが重なり、足裏やかかとに負担がかかることがあります。

この記事では、妊娠中・産後に足裏やかかとが痛くなる理由、医療機関へ相談した方がよい危険サイン、足底筋膜炎と踵部脂肪体炎の違い、靴・歩き方・股関節との関係について分かりやすく解説します。

まず確認したい危険サイン|この場合は医療機関へ

妊娠中・産後の足裏やかかとの痛みは、足のアーチ、靴、歩き方、股関節の動きなどが関係していることがあります。

ただし、足の痛みやむくみの中には、整骨院での施術よりも先に、産婦人科や整形外科などの医療機関へ相談した方がよい症状もあります。

妊娠中・産後の足の痛みやむくみで医療機関へ相談した方がよい危険サインをまとめた画像

特に、次のような症状がある場合は、自己判断せず、まず医療機関へ相談してください。

症状相談の目安
片脚だけ急に腫れて痛い産婦人科・医療機関へ相談
ふくらはぎが赤い、熱い、強く痛む医療機関での確認が必要
足の痛みと一緒に息切れや胸痛があるすぐに医療機関へ相談
急にむくみが強くなった産婦人科へ相談
顔や手のむくみが急に出た産婦人科へ相談
頭痛、目のチカチカ、血圧上昇がある産婦人科へ相談
転倒後から強く痛む整形外科へ相談
痛みが強く、体重をかけられない整形外科へ相談

妊娠中や産後は、足のむくみやだるさを感じること自体は珍しくありません。

しかし、片脚だけの強い腫れや痛み、ふくらはぎの赤み・熱感、急なむくみ、頭痛や視覚症状を伴う場合は、足や筋肉だけの問題ではない可能性があります。

このような症状がない場合でも、痛みが強い、歩くのがつらい、レントゲンで異常なしと言われたけれど痛みが続く場合は、足の状態、靴、歩き方、股関節の動きまで確認することが大切です。

妊娠中・産後に足裏やかかとが痛くなりやすい理由

妊娠中・産後に足裏やかかとへ負担がかかる理由を、体重変化・足のアーチ低下・足首の硬さ・股関節・靴の影響から示した図解
妊娠中・産後の足裏やかかとの痛みは、足だけでなく靴・足首・股関節の影響も関係することがあります。

妊娠中・産後の足裏やかかとの痛みは、ひとつの原因だけで起こるとは限りません。

体重の変化、足のアーチの低下、足首の硬さ、股関節の動き、靴の状態などが重なり、足裏やかかとに負担がかかることがあります。

体重の変化で足裏・かかとへの負担が増える

妊娠中は体重が増えることで、足裏やかかとにかかる負担が増えやすくなります。

足裏には、歩くときの衝撃を受け止めたり、体を支えたりする役割があります。特に、かかとから土踏まずにかけては、立つ・歩くたびに繰り返し負担がかかります。

そのため、妊娠中から産後にかけて、

  • 足裏が痛い
  • かかとをつくと痛い
  • 長く歩くと足がつらい
  • 朝の一歩目が痛い

といった症状につながることがあります。

足のアーチが下がり、足首が内側に倒れ込みやすくなる

妊娠中・産後は、体重の変化やホルモンの影響、むくみなどにより、足のアーチや足の支え方が変化することがあります。

足のアーチが下がると、足首が内側に倒れ込みやすくなります。これを過回内といいます。

過回内が強くなると、足底腱膜やかかと、足首の内側、膝、股関節にも負担が広がることがあります。

足裏やかかとの痛みがある場合は、痛い場所だけでなく、土踏まずの高さや足首の倒れ込みも確認することが大切です。

足首が硬いと、かかとや足裏に負担がかかる

足首を反らす動きが硬いと、歩くときにすねが前へ進みにくくなります。

その代わりに、つま先を外に向けたり、足首を内側に倒したりして、動きを補うことがあります。

このような歩き方が続くと、足底腱膜やかかとに負担がかかりやすくなります。

特に、

  • しゃがみにくい
  • 階段で足首がつまる
  • 歩くと足が外に向きやすい
  • 膝が内側に入りやすい

という方は、足首の硬さが足裏やかかとの痛みに関係している場合があります。

股関節の痛みやつまり感が歩き方を変えることがある

妊娠中に股関節の痛みやつまり感が出ると、無意識に歩き方を変えてしまうことがあります。

たとえば、股関節がつまるためにつま先を外に向けて歩く、片脚に体重を乗せにくくなる、反対側の足に負担がかかるなどです。

その結果、出産後しばらくしてから足裏やかかとに痛みが出ることもあります。

妊娠中・産後の足の痛みでは、足だけでなく、股関節の動き、膝の向き、足首の硬さ、歩き方まで確認することが大切です。

ペタンコ靴やパンプスでかかとに負担がかかることも

ペタンコ靴やパンプスは、一見ラクに見えることがあります。

しかし、靴底が薄い、かかとのクッションが少ない、足を支える力が弱い靴で長時間歩くと、足裏やかかとに負担がかかることがあります。

特に、ペタンコ靴やパンプスで歩いたあとに踵が痛くなる場合は、足底腱膜だけでなく、踵のクッション部分への負担も考える必要があります。

妊娠中・産後は、足のサイズや足幅、アーチが変化することもあるため、妊娠前と同じ靴が合わなくなっている場合もあります。

出産後も足の痛みが続くのはなぜ?

産後も足裏やかかとの痛みが続く理由を、歩き方・股関節のつまり感・抱っこ姿勢・靴の変化から示した図解
産後の足の痛みは、育児姿勢・歩き方・靴の変化が重なって起こることがあります。

出産後に体重が少しずつ戻ってきても、足裏やかかとの痛みがすぐに落ち着くとは限りません。

妊娠中に変化した足のアーチ、歩き方、靴の合い方、股関節の動き、育児中の立ち方などが重なり、産後も足裏やかかとに負担が残ることがあります。

特に、出産直後は気にならなくても、育児や外出が増えてから足裏やかかとの痛みが目立つ方もいます。

妊娠中に変化した歩き方が残ることがある

産後も、妊娠中に身についた歩き方が残ることがあります。

妊娠中はお腹が大きくなることで、重心や姿勢、歩き方が変わりやすくなります。また、妊娠中に股関節や腰、足に痛みがあった場合、無意識に痛みをかばう歩き方が続いていることもあります。

たとえば、

  • つま先を外に向けて歩く
  • 片脚に体重を乗せにくい
  • 歩幅が小さくなる
  • 土踏まずがつぶれるように足首が内側へ倒れ込む
  • 膝が内側に入りやすい

といった動きがあると、足裏やかかとに負担がかかりやすくなります。

股関節のつまり感が歩き方に影響する

産後の股関節のつまり感や違和感は、歩き方に影響することがあります。

股関節が動かしにくいと、歩くときに股関節をうまく使えず、つま先を外に向けたり、反対側の足に体重をかけすぎたりすることがあります。

その結果、足首や足裏に負担がかかり、かかとの痛みにつながることがあります。

産後の足の痛みでは、痛い足だけでなく、股関節の動きや左右の荷重バランスも確認することが大切です。

抱っこ・授乳・片側荷重で足に負担がかかる

産後は、育児中の姿勢や立ち方が足への負担につながることがあります。

赤ちゃんを片側の腰に乗せる、片足に体重をかけて立つ、授乳で前かがみになる、寝不足や疲労により無意識に片側へ体重をかけやすくなるなど、日常の小さなクセが足裏やかかとに影響することがあります。

特に、

  • 抱っこして立っていると足裏が痛い
  • 家の中で歩くと踵が痛い
  • 階段や立ち上がりで足がつらい
  • 片側の足ばかり疲れる

という場合は、足だけでなく、立ち方や体重のかけ方も見直す必要があります。

妊娠前の靴が合わなくなっていることがある

産後は、妊娠前に履いていた靴が合わなくなっていることがあります。

「妊娠前の靴がきつい」
「スニーカーなのに足が疲れる」
「パンプスを履くとかかとが痛い」
「靴の中で足が前に滑る」

このような場合、靴のサイズだけでなく、足幅、かかとの安定性、靴底の厚み、クッション性、サポート性を確認することが大切です。

足裏やかかとの痛みが続く場合は、痛みの場所だけで判断するのではなく、靴・歩き方・股関節・足首の動きをまとめて確認することで、負担の背景が見えてくることがあります。

足底筋膜炎だけではない?踵のクッション部分が痛むことも

足底筋膜炎と踵のクッション部分への負担による痛みの違いを、かかとの内側と踵の真下の痛みで比較した図解
かかとの痛みは、痛む場所や痛み方によって確認すべきポイントが変わります。

足裏やかかとの痛みというと、「足底筋膜炎」を思い浮かべる方も多いかもしれません。

たしかに、足底筋膜炎はかかとの痛みの代表的な原因のひとつです。

しかし、かかとの痛みは足底筋膜炎だけで起こるとは限りません。特に、踵の真下や踵全体が痛い場合は、踵のクッション部分である「踵部脂肪体」への負担も考える必要があります。

足底筋膜炎に多い痛み方

足底筋膜炎は、足裏にある足底腱膜に負担がかかり、かかとや土踏まず周辺に痛みが出る状態です。

足底腱膜は、かかとから足指の付け根にかけて広がる組織で、足のアーチを支えたり、歩くときの衝撃を受け止めたりする役割があります。

足底筋膜炎では、次のような痛み方がみられることがあります。

  • 朝起きて最初の一歩が痛い
  • かかとの内側が痛い
  • 歩き始めが痛い
  • 長く立ったあとや歩いたあとに痛い
  • 土踏まずにかけて張るような痛みがある
  • 足指を反らすと足裏がつっぱる感じがある

妊娠中・産後は、体重の変化、足のアーチ低下、足首の硬さ、靴の影響などにより、足底腱膜に負担がかかりやすくなることがあります。

踵のクッション部分に負担がかかったときに多い痛み方

踵部脂肪体とは、かかとの下にあるクッションのような組織です。

立つ、歩く、階段を使うなどの動作では、かかとに繰り返し衝撃がかかります。踵部脂肪体は、その衝撃をやわらげる役割をしています。

この踵のクッション部分に負担がかかると、踵の真下や踵全体に痛みが出ることがあります。

踵部脂肪体への負担が関係している場合は、次のような痛み方がみられることがあります。

  • 踵の真下が痛い
  • 踵全体がズーンと痛い
  • 裸足や薄いスリッパで歩くと痛い
  • 硬い床で踵をつくと痛い
  • ペタンコ靴やクッション性の少ない靴で悪化しやすい
  • 長く歩いたあとに踵が強く痛む

特に、ペタンコ靴やパンプスで長く歩いたあとから踵が痛くなった場合は、足底筋膜だけでなく、踵のクッション部分への負担も考える必要があります。

足底筋膜炎と踵のクッション部分の痛みの違い

同じ「かかとの痛み」でも、痛む場所や痛み方によって、確認すべきポイントが変わります。

項目足底筋膜炎に多い特徴踵のクッション部分への負担に多い特徴
痛みの場所かかとの内側〜土踏まず踵の真下・踵全体
痛みやすい場面朝の一歩目、歩き始め裸足、薄い靴、硬い床
関係しやすい要素アーチ低下、足首の硬さ、足首の倒れ込みクッション不足、硬い床、靴底の薄さ
確認したいこと足底腱膜の張り、足首の動き、足のアーチ踵の圧痛、靴のクッション性、歩行時の衝撃

このように、足底筋膜炎と踵のクッション部分への負担は、似たようなかかとの痛みとして感じられることがあります。

どちらか一方とは限りません

実際には、足底筋膜炎と踵部脂肪体への負担が同時に関係していることもあります。

たとえば、足のアーチが下がって足首が内側に倒れ込みやすい方は、足底腱膜に引っ張られる負担がかかりやすくなります。

一方で、靴底が薄い靴やクッション性の少ない靴で長く歩くと、踵の真下に直接衝撃がかかりやすくなります。

つまり、同じ「かかとの痛み」でも、

  • どこが痛いのか
  • いつ痛いのか
  • 朝の一歩目が痛いのか
  • 裸足や薄い靴で痛いのか
  • 歩き方にクセがあるのか
  • 足首が内側に倒れ込んでいないか
  • 靴が合っているか

を確認することが大切です。

レントゲンで骨に大きな異常がないと言われても、足底腱膜、踵部脂肪体、靴の影響、足首の倒れ込み、股関節や歩き方の影響など、画像に写りにくい部分が痛みに関係していることがあります。

かかとの痛みが続く場合は、「足底筋膜炎かどうか」だけでなく、踵のクッション、靴、歩き方、足首や股関節の動きまで含めて確認することが大切です。

股関節・膝・足首・足のアーチはつながっています

股関節のつまり感、膝の内側への動き、足首の倒れ込み、足のアーチ低下が足裏やかかとの負担につながる流れを示した図解

足裏やかかとが痛いと、どうしても痛い場所だけに目が向きやすくなります。

しかし、足は単独で動いているわけではありません。歩くときには、股関節、膝、足首、足のアーチが連動して体を支えています。

そのため、足裏やかかとに負担がかかる背景には、股関節のつまり感、膝が内側に入りやすい動き、足首の硬さ、足のアーチの低下、靴の影響などが関係していることがあります。

特に妊娠中・産後は、体重の変化、歩き方の変化、抱っこや授乳による立ち方のクセなどが重なり、足裏やかかとへの負担が増えやすくなることがあります。

股関節のつまり感で、つま先が外を向くことがあります

股関節に痛みやつまり感があると、無意識に股関節をかばった歩き方になることがあります。

たとえば、股関節をまっすぐ前に出すとつまる感じがある場合、つま先を外に向けて歩くことで動きを逃がしていることがあります。

つま先が外を向いた歩き方が続くと、足のつき方や体重のかかり方が変わり、足裏やかかとへの負担につながることがあります。

産後も股関節のつまり感が残っている場合は、足の痛みだけでなく、股関節の動きや歩き方も確認することが大切です。

膝が内側に入る動きは、足首の倒れ込みと一緒に見られることがあります

歩くときや膝を曲げたときに、膝が内側に入りやすい方がいます。

このような動きは、土踏まずがつぶれるように足首が内側へ倒れ込む動きと一緒に見られることがあります。

膝や足首の向きが安定しにくいと、足のアーチで体を支えにくくなり、足底腱膜やかかとに負担がかかりやすくなることがあります。

そのため、足裏やかかとの痛みでは、足だけでなく、膝の向きや足首の倒れ込みも確認する必要があります。

足首が硬いと、つま先の向きや足のつき方で補うことがあります

足首を反らす動きが硬いと、歩くときにすねが前へ進みにくくなります。

その代わりに、つま先を外へ向ける、足首を内側へ倒す、早めにかかとを浮かせるなど、別の動きで補うことがあります。

このような歩き方が続くと、足底腱膜や踵のクッション部分に負担がかかりやすくなることがあります。

特に、しゃがみにくい、階段で足首がつまる、歩くと足が外に向きやすいという方は、足首の硬さが足裏やかかとの痛みに関係している場合があります。

足のアーチが下がると、衝撃を吸収しにくくなります

足のアーチには、体重を支えたり、歩くときの衝撃を吸収したりする役割があります。

土踏まずがつぶれるように足が内側へ倒れると、足裏の組織やかかとに負担がかかりやすくなります。

妊娠中・産後は、体重の変化やむくみ、足幅の変化、靴の合いにくさなどにより、足のアーチや足首の支え方が変わることがあります。

そのため、足裏やかかとの痛みがある場合は、痛い場所だけでなく、足のアーチや足首の倒れ込みも確認することが大切です。

痛い場所だけでなく、動きのつながりを見ることが大切です

かかとが痛いからといって、かかとだけを見ればよいとは限りません。

足裏やかかとの痛みが続く場合は、

  • 股関節の動き
  • 膝が内側に入る動き
  • 足首の硬さ
  • 足首の内側への倒れ込み
  • 足のアーチ
  • 靴の状態
  • 歩き方の左右差

をまとめて確認することが大切です。

妊娠中・産後の足の痛みでは、足だけでなく、股関節・膝・足首・足のアーチ・靴・歩き方まで含めて見ることで、負担の背景が見えてくることがあります。

痛みの場所別に考えられる原因

妊娠中・産後の足の痛みについて、かかとの内側・踵の真下・土踏まず・足首の内側・足の甲・親指や小指の付け根など、痛みの場所別に確認するポイントを示した図解

妊娠中・産後の足裏やかかとの痛みは、痛む場所によって確認したいポイントが変わります。

同じ「足が痛い」「かかとが痛い」という症状でも、かかとの内側が痛いのか、踵の真下が痛いのか、土踏まずが痛いのか、足の甲が痛いのかによって、負担がかかっている場所が異なることがあります。

まずは、痛みの場所ごとに確認したいポイントを整理してみましょう。

痛みの場所確認したいポイント
かかとの内側足底腱膜、足首の硬さ、足のアーチ
踵の真下・踵全体踵のクッション部分、靴底の薄さ、硬い床での痛み
足裏・土踏まずアーチ低下、足首の倒れ込み、靴の支え
足首の内側足首の内側への倒れ込み、後脛骨筋への負担、靴のすり減り
足の甲むくみ、靴の圧迫、靴ひもの締め方
親指・小指の付け根靴幅、前足部への荷重、外反母趾・内反小趾

かかとの内側が痛い場合

かかとの内側から土踏まずにかけて痛みがある場合、足底腱膜への負担が関係していることがあります。

特に、

  • 朝起きて最初の一歩が痛い
  • 歩き始めが痛い
  • 長く立ったあとに痛い
  • 土踏まずにかけて張る感じがある

という場合は、足底筋膜炎のような足底腱膜への負担を確認する必要があります。

妊娠中・産後は、体重の変化、足のアーチ低下、足首の硬さ、靴の影響などが重なり、かかとの内側に負担がかかりやすくなることがあります。

踵の真下や踵全体が痛い場合

踵の真下や踵全体がズーンと痛い場合は、踵のクッション部分への負担も考える必要があります。

特に、

  • 裸足で歩くと痛い
  • 薄いスリッパで痛い
  • 硬い床で踵をつくと痛い
  • ペタンコ靴やクッション性の少ない靴で悪化する
  • 長く歩いたあとに踵全体が痛くなる

という場合は、足底腱膜だけでなく、踵部脂肪体への負担も確認したいところです。

レントゲンで骨に大きな異常がないと言われても、踵のクッション部分、靴の状態、歩き方の影響が痛みに関係していることがあります。

足裏・土踏まずが痛い場合

足裏や土踏まずが痛い場合は、足のアーチが下がっていることや、足底腱膜に負担がかかっていることがあります。

足のアーチは、体重を支えたり、歩くときの衝撃を吸収したりする役割があります。

土踏まずがつぶれるように足首が内側へ倒れ込むと、足裏の組織に負担がかかりやすくなります。

特に、

  • 産後に靴が合わなくなった
  • 長く歩くと足裏が疲れる
  • 足が内側に倒れ込む感じがある
  • スニーカーを履いていても足裏がつらい

という方は、足のアーチや靴の状態を確認することが大切です。

足首の内側が痛い場合

足首の内側が痛い場合は、足首の倒れ込みや足のアーチ低下が関係していることがあります。

足首が内側へ倒れ込みやすい状態では、足首の内側や土踏まず周辺に負担がかかりやすくなります。

特に、

  • 土踏まずがつぶれる感じがある
  • 靴の内側がすり減りやすい
  • 長く歩くと足首の内側が痛い
  • 足首が内側に倒れる感じがある

という場合は、足首の倒れ込みや後脛骨筋への負担を確認することがあります。

足の甲が痛い場合

足の甲が痛い場合は、むくみや靴の圧迫、靴ひもの締め方、足のサイズ変化が関係していることがあります。

妊娠中・産後は、足がむくみやすくなったり、足幅が変わったりすることで、以前の靴がきつく感じることがあります。

特に、

  • 靴を履くと足の甲が痛い
  • 夕方になると靴がきつい
  • 足の甲に靴が当たる
  • 妊娠前の靴が合わなくなった

という場合は、靴のサイズ、足幅、靴ひもの締め方、むくみの状態を確認することが大切です。

ただし、急なむくみ、片脚だけの強い腫れや痛み、ふくらはぎの赤みや熱感がある場合は、先に産婦人科や医療機関での確認が必要です。

親指・小指の付け根が痛い場合

親指や小指の付け根が痛い場合は、靴の幅や前足部への負担が関係していることがあります。

妊娠中・産後に足幅や靴のフィット感が変わると、靴の中で足が圧迫され、親指や小指の付け根に痛みが出ることがあります。

特に、

  • 親指の付け根が靴に当たって痛い
  • 小指の付け根が赤くなる
  • パンプスや細い靴で痛い
  • 長く歩くと前足部が痛い

という場合は、外反母趾や内反小趾、靴幅の不適合、前足部への荷重を確認することがあります。

痛みの場所だけで判断しないことが大切です

痛みの場所は大切な手がかりですが、それだけで原因を決めつけることはできません。

同じかかとの痛みでも、足底腱膜、踵のクッション部分、足首の倒れ込み、股関節の動き、靴の状態、歩き方が重なっていることがあります。

そのため、妊娠中・産後の足の痛みでは、

  • どこが痛いのか
  • いつ痛いのか
  • どんな靴で痛いのか
  • 歩くと悪化するのか
  • 朝の一歩目が痛いのか
  • 裸足や薄い靴で痛いのか
  • 股関節や足首の動きに問題がないか

をまとめて確認することが大切です。

「痛い場所」だけでなく、「靴」「歩き方」「足首の倒れ込み」「股関節の動き」まで見ることで、足裏やかかとに負担がかかっている背景が見えてくることがあります。

自宅でできる対策

妊娠中・産後の足裏やかかとの痛みに対して、自宅でできる靴の見直し、足首運動、歩行量調整、抱っこ姿勢、靴のサイズ確認をまとめた図解

妊娠中・産後の足裏やかかとの痛みは、靴・歩き方・足首の硬さ・股関節の動きなどが関係していることがあります。

痛みが強い場合や、片脚だけの腫れ、ふくらはぎの赤みや熱感、息切れ、胸痛などがある場合は、自己判断せず、まず医療機関へ相談してください。

危険サインがない場合は、まず自宅で次のようなポイントを見直してみましょう。

  • 靴や室内履き
  • 足首・足指の軽い運動
  • 歩く量
  • 抱っこ中の立ち方
  • 靴のサイズ・幅
  • 痛みが続く場合の相談目安

靴底が薄い靴・裸足・薄いスリッパを一度控える

かかとの痛みが強い時期は、靴底が薄いペタンコ靴や、かかとのクッションが少ない靴、薄いスリッパで長く歩くことを一度控えた方がよい場合があります。

一見ラクに感じる靴でも、靴底が薄い、かかとが安定しない、足を支える力が弱い場合は、足裏やかかとに負担がかかりやすくなります。

特に、

  • ペタンコ靴で歩いたあとにかかとが痛くなった
  • パンプスで長く歩いたあとから痛い
  • 裸足や薄いスリッパで家の中を歩くと痛い
  • 硬い床で踵をつくと痛い

という場合は、外出時の靴だけでなく、家の中で履くものも見直してみましょう。

痛みが強い時期は、クッション性があり、かかとが安定しやすい室内履きを使うのも一つの方法です。

足首・足指を痛みの出ない範囲で軽く動かす

足首が硬いと、歩くときに足裏やかかとへ負担がかかりやすくなることがあります。

ただし、妊娠中・産後は無理なストレッチや強い刺激は避け、痛みの出ない範囲で軽く動かすことから始めましょう。

たとえば、

  • 足首をゆっくり上下に動かす
  • 足指を軽くグーパーする
  • 座った状態で足首を回す
  • ふくらはぎを軽く動かす

などがおすすめです。

痛みが強くなる場合は無理に続けないでください。
また、息切れ、胸痛、めまい、出血、強い腹痛などがある場合は中止し、医療機関へ相談してください。

痛い部分を強く押しすぎない

足裏やかかとが痛いと、痛い場所を強く押したり、ゴリゴリほぐしたくなることがあります。

しかし、踵のクッション部分や足底腱膜に負担がかかっている場合、強い刺激によって痛みが増えることもあります。

特に、

  • 踵の真下が痛い
  • 踵全体がズーンと痛い
  • 押したあとに痛みが強くなる
  • 裸足や硬い床で痛い

という場合は、強く押しすぎないように注意しましょう。

セルフケアは「痛気持ちいい」よりも、痛みが出ない範囲で行うことが大切です。

痛みが強い時期は歩く量を調整する

足裏やかかとの痛みが強い時期に、無理に歩き続けると負担が増えることがあります。

特に、朝の一歩目から強く痛い、長く歩くと踵がズキズキする、歩いたあとに痛みが増える場合は、一時的に歩く量を調整することも大切です。

完全に動かさないというより、

  • 痛みが強くなる距離を避ける
  • 途中で休憩を入れる
  • 長時間の買い物や外出を分ける
  • 痛みが出る靴で長く歩かない

というように、足への負担を減らしていきましょう。

抱っこ中の立ち方を見直す

産後は、抱っこ中の立ち方が足裏やかかとの痛みに関係することがあります。

赤ちゃんを片側の腰に乗せる、片足に体重をかけて立つ、つま先重心になるなどのクセがあると、足裏やかかとに負担がかかりやすくなります。

抱っこ中は、

  • 片足だけに体重をかけ続けない
  • つま先だけで踏ん張らない
  • できる範囲で左右均等に立つ
  • 長時間同じ姿勢を続けない

ことを意識してみましょう。

無理にきれいな姿勢を作る必要はありません。
まずは「いつも同じ側に体重をかけていないか」を確認するだけでも十分です。

靴のサイズ・幅・かかとの安定性を確認する

産後は、妊娠前の靴が合わなくなっていることがあります。

「いつものサイズだから大丈夫」と思っていても、足幅、むくみ、足のアーチ、靴の中での足の動き方が変わっている場合があります。

確認したいポイントは、

  • 足の幅がきつくないか
  • かかとがパカパカ抜けないか
  • 靴底が薄すぎないか
  • 靴の中で足が前に滑っていないか
  • 中敷きがへたりすぎていないか
  • 長く歩くと痛みが増えないか

です。

足裏やかかとの痛みが続く場合は、足の状態だけでなく、今履いている靴も一緒に確認することが大切です。

痛みが続く場合は自己判断を続けすぎない

自宅でできる対策は大切ですが、痛みが長引く場合は、自己判断だけで続けないことも大切です。

特に、

  • 2週間以上痛みが続く
  • 歩くたびにかかとが痛い
  • レントゲンで異常なしと言われたが痛みが続く
  • 痛みで外出や育児に支障が出ている
  • 靴を変えても痛みが変わらない

という場合は、足のアーチ、足首の硬さ、股関節の動き、靴、歩き方をまとめて確認することをおすすめします。

妊娠中・産後の足裏やかかとの痛みは、足だけでなく、靴・歩き方・股関節・育児中の立ち方が関係していることがあります。

妊娠中・産後の足の痛みでよくある質問

妊娠中・産後の足裏やかかとの痛みについて、よくいただく質問をまとめました。

Q. 妊娠中に足裏やかかとが痛くなるのはよくあることですか?

妊娠中に足裏やかかとが痛くなる方は少なくありません。

妊娠中は、体重の変化、足のむくみ、足のアーチの変化、靴の合いにくさなどにより、足裏やかかとに負担がかかることがあります。

ただし、片脚だけ急に腫れて痛い、ふくらはぎが赤い・熱い、息切れや胸痛がある、急にむくみが強くなった場合は、足だけの問題ではない可能性があります。その場合は、まず産婦人科や医療機関へ相談してください。

Q. 出産後も足の痛みが続くのはなぜですか?

出産後も、妊娠中に変化した足のアーチ、歩き方、靴の合い方、股関節の動きがすぐに元通りになるとは限りません。

また、産後は抱っこや授乳、片側に体重をかける立ち方が増えることで、足裏やかかとに負担がかかることがあります。

そのため、産後の足の痛みでは、痛い場所だけでなく、靴・歩き方・足首の倒れ込み・股関節の動きまで確認することが大切です。

Q. 産後に靴が合わなくなることはありますか?

あります。

妊娠中・産後は、むくみ、足幅の変化、足のアーチの変化などにより、妊娠前に履いていた靴が合わなく感じることがあります。

「妊娠前の靴がきつい」「スニーカーなのに足が疲れる」「靴の中で足が前に滑る」「パンプスを履くとかかとが痛い」という場合は、靴のサイズだけでなく、幅・かかとの安定性・靴底の厚み・クッション性も確認しましょう。

Q. ペタンコ靴で歩いたあとに、かかとが痛くなるのはなぜですか?

ペタンコ靴は一見ラクに感じることがありますが、靴底が薄い、かかとのクッションが少ない、足を支える力が弱い場合があります。

その状態で長く歩くと、足底腱膜や踵のクッション部分に負担がかかり、足裏やかかとの痛みにつながることがあります。

特に、踵の真下や踵全体が痛い場合は、足底筋膜炎だけでなく、踵部脂肪体への負担も確認したいところです。

Q. レントゲンで異常なしと言われたのに、かかとが痛いのはなぜですか?

レントゲンでは、主に骨の状態を確認します。

そのため、骨に大きな異常がない場合でも、足底腱膜、踵のクッション部分、靴の影響、足首の倒れ込み、股関節や歩き方の影響など、画像に写りにくい部分が痛みに関係していることがあります。

「レントゲンでは異常なし」と言われても痛みが続く場合は、骨だけでなく、足の使い方や靴の状態も確認することが大切です。

足の痛みで何科に相談すればよいか迷う方は、こちらのページも参考にしてください。
足の痛みは何科に行けばいい?整形外科・皮膚科・整骨院の使い分け

Q. 足底筋膜炎と踵のクッション部分の痛みは違いますか?

違う痛み方として出ることがあります。

足底筋膜炎では、朝の一歩目が痛い、かかとの内側が痛い、歩き始めが痛いといった症状がみられることがあります。

一方で、踵のクッション部分に負担がかかっている場合は、踵の真下が痛い、硬い床で痛い、裸足や薄い靴で悪化しやすい、踵全体がズーンと痛いといった症状がみられることがあります。

ただし、実際には両方が同時に関係していることもあるため、痛む場所・痛み方・靴・歩き方をまとめて確認することが大切です。

足底筋膜炎について詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。
足底筋膜炎について詳しく見る

Q. 股関節のつまり感と足裏・かかとの痛みは関係ありますか?

関係することがあります。

股関節に痛みやつまり感があると、無意識につま先を外に向けて歩いたり、片側に体重をかけやすくなったりすることがあります。

その結果、足首の倒れ込みや足裏への負担が増え、足底腱膜やかかとに負担がかかることがあります。

産後も股関節のつまり感が残っている場合は、足だけでなく、股関節の動きや歩き方も確認することが大切です。

股関節の痛みについてはこちらも参考にしてください。
股関節痛について詳しく見る

Q. インソールは使った方がいいですか?

状態に合っていれば、足裏やかかとへの負担を減らす助けになることがあります。

ただし、痛みの原因や靴の状態に合っていないインソールは、違和感や別の負担につながることもあります。

まずは、足のアーチ、足首の倒れ込み、靴のサイズ、歩き方を確認したうえで、必要に応じてインソールを検討することが大切です。

Q. 整形外科・産婦人科・整骨院のどこに相談すればいいですか?

急なむくみ、片脚だけの強い腫れや痛み、ふくらはぎの赤みや熱感、息切れ、胸痛、頭痛、目のチカチカ、血圧上昇などがある場合は、まず産婦人科や医療機関へ相談してください。

転倒後から痛い、体重をかけられない、骨折が心配な場合は、整形外科での確認が必要です。

一方で、レントゲンで大きな異常がないものの、足裏やかかとの痛みが続く、靴が合わない、歩くと痛い、股関節のつまり感があるという場合は、足・靴・歩き方をまとめて確認することも大切です。

相談先で迷う場合は、こちらのページも参考にしてください。
足の痛みは何科に行けばいい?

Q. どのくらい痛みが続いたら相談した方がいいですか?

痛みが軽く、靴や歩く量を見直して数日で落ち着く場合は、まず様子を見てもよいことがあります。

ただし、次のような場合は自己判断を続けすぎないことが大切です。

  • 2週間以上痛みが続く
  • 歩くたびにかかとが痛い
  • 朝の一歩目が強く痛い
  • 育児や外出に支障がある
  • レントゲンで異常なしと言われたが痛みが続く
  • 靴を変えても痛みが変わらない

このような場合は、足の状態・靴・歩き方をまとめて確認することをおすすめします。

Q. 親指や小指の付け根が痛い場合も、妊娠中・産後の足の変化と関係ありますか?

関係することがあります。

妊娠中・産後は、足幅や靴のフィット感が変わることで、親指や小指の付け根に負担がかかることがあります。

特に、小指の付け根が靴に当たる、赤くなる、細い靴やパンプスで痛いという場合は、靴幅や前足部への負担、内反小趾なども確認したいところです。

小指の付け根の痛みについてはこちらも参考にしてください。
内反小趾による小指の痛みについて詳しく見る

池田市で妊娠中・産後の足裏やかかとの痛みを相談したい方へ

妊娠中・産後の足裏やかかとの痛みは、足底筋膜炎のような足裏の問題だけでなく、踵のクッション部分への負担、足首の倒れ込み、足のアーチ、股関節のつまり感、歩き方、靴の合いにくさなどが関係していることがあります。

「産後だから仕方ない」
「レントゲンで異常なしと言われたから様子を見るしかない」
「妊娠前の靴が合っているのか分からない」
「足裏やかかとが痛くて、育児や外出がつらい」

このように感じている方は、痛い場所だけでなく、足・靴・歩き方をまとめて確認することが大切です。

池田市のオアシス整骨鍼灸院では、妊娠中・産後の足裏やかかとの痛みに対して、次のような点を確認します。

  • 痛みの場所と痛み方
  • 足のアーチ
  • 足首の内側への倒れ込み
  • 靴のサイズ・幅
  • かかとの安定性
  • 靴底の厚みやクッション性
  • 足首や股関節の動き
  • 膝の向きや歩き方の左右差
  • 必要に応じたインソールの検討

特に、レントゲンで異常なしと言われたけれど痛みが続く方、妊娠前の靴が合わなくなった方、ペタンコ靴やパンプスで歩いたあとから踵が痛くなった方は、足・靴・歩き方を一度確認してみることをおすすめします。

インソールについても、最初から必ず必要というわけではありません。

足の状態、靴の状態、歩き方を確認したうえで、必要な場合に検討することが大切です。

また、片脚だけの強い腫れや痛み、ふくらはぎの赤みや熱感、息切れ、胸痛、急なむくみ、頭痛、目のチカチカなどがある場合は、整骨院での施術よりも先に、産婦人科や医療機関へ相談してください。

危険サインがなく、足裏やかかとの痛みが続いている場合は、足・靴・歩き方・股関節の動きまで含めて確認することで、痛みの背景が見えてくることがあります。

池田市だけでなく、川西市、石橋阪大前、川西能勢口、宝塚市周辺で、妊娠中・産後の足裏やかかとの痛み、靴の合いにくさ、歩き方でお悩みの方は、一度ご相談ください。

妊娠中・産後の足裏やかかとの痛みでお悩みの方へ

足裏やかかとの痛みは、足だけでなく、靴・歩き方・足首・股関節が関係していることがあります。

「レントゲンでは異常なしと言われたけれど痛みが続く」
「産後から靴が合わなくなった」
「かかとが痛くて育児や外出がつらい」

このような方は、足・靴・歩き方をまとめて確認してみましょう。

※片脚だけの強い腫れや痛み、ふくらはぎの赤みや熱感、息切れ、胸痛、急なむくみ、頭痛、目のチカチカなどがある場合は、まず産婦人科や医療機関へご相談ください。

オアシス整骨鍼灸院 院長 三木高志

この記事の監修・執筆者

三木 高志

オアシス整骨鍼灸院 院長/柔道整復師・鍼灸師

池田市のオアシス整骨鍼灸院で、足裏・かかと・足首・膝・股関節など、歩行に関わる痛みの施術を行っています。

当院では、足のサイズ測定、靴の確認、足のアーチ、足首の倒れ込み、歩行や動作のチェックを通して、痛みの背景を分かりやすく説明することを大切にしています。

妊娠中・産後の足裏やかかとの痛みについても、足だけでなく、靴・歩き方・足首・股関節との関係を含めて確認しています。

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