【O脚=骨の変形】は勘違い?40代から改善を目指せる「ねじれO脚」の見分け方|池田市オアシス

諦める前に、3分だけ読んでください
こんにちは。大阪府池田市にある「オアシス鍼灸整骨院」です。
40代を迎えて、こんなお悩みはありませんか?
- 「鏡を見るたび、膝の間の隙間が気になってしまう」
- 「若い頃よりO脚がひどくなった気がする」
- 「パンツスタイルのシルエットが決まらない……」
そして、多くの方がこう諦めてしまっています。 「もうこの歳だし、私のO脚は骨が曲がっているから、いまさら治らない」と。
でも、ちょっと待ってください。 実は、その思い込みは大きな勘違いかもしれません。
当院に来院されるO脚のお悩みを持つ方のうち、実に9割近くの方は、骨そのものは曲がっていないという事実をご存知でしょうか?
「骨が曲がっていないなら、なぜO脚に見えるの?」と不思議に思いますよね。 その正体は、日頃の立ち方や癖による「関節のねじれ」です。
私たちはこれを、骨の変形と区別して「機能的O脚(ねじれO脚)」と呼んでいます。
もし、あなたのO脚の原因が「骨」ではなく、この「ねじれ」だとしたら……。 そうです。ねじれをほどくことで、本来の真っ直ぐなラインを取り戻せる可能性が非常に高いのです。
この記事では、あなたのO脚が「治りにくいタイプ」なのか、それとも「改善が期待できるタイプ」なのか、図解を使って分かりやすく見分ける方法をお伝えします。
将来の膝の健康のためにも、ぜひ3分だけお時間をとって、ご自身の脚と向き合ってみてください。
図解で納得!あなたのO脚は「治りやすい」タイプかも?
百聞は一見に如かずです。まずはこちらの比較図をご覧ください。

これは、O脚のメカニズムを分かりやすく図解したものです。 左側と右側、一見すると同じ「脚の隙間」がある状態ですが、その「中身(原因)」は全くの別物であることが分かりますでしょうか?
それぞれ詳しく解説していきます。
1. 構造的O脚(骨の変形タイプ)
図の左側(×印)を見てください。 こちらは、生まれつきの骨の成長や、過去の怪我などが原因で、脛(すね)の骨自体がバナナのように湾曲してしまっている状態です。
- 特徴: 立った時に、膝のお皿は「正面」を向いていることが多い
- 改善の見込み: 骨そのものの形を変えることは、整体やトレーニングでは非常に難しく、限界があります。
「私はこれかも……」と不安になった方もいるかもしれませんが、ご安心ください。 当院の臨床経験上、40代以降で悩まれている方の多くは、次にご紹介するタイプです。
2. 機能的O脚(ねじれタイプ)
図の右側(チェックマーク)を見てください。 こちらが、今回お伝えしたい「治りやすいO脚」の正体です。
骨の形をよく見ていただくと、骨自体は真っ直ぐであることが分かりますよね? それなのに、なぜO脚に見えてしまうのでしょうか。
その原因は、「関節のねじれ」です。
- 股関節が内側にねじれている(内股)
- 膝をピンと伸ばしすぎている(反張膝)
この2つの悪い癖が重なることで、太ももの外側が張り出し、結果として脚の間に隙間ができてしまっているのです。私たちはこれを「機能的O脚」と呼んでいます。
つまり、骨が曲がっているのではなく、「ねじれて、歪んで見えているだけ」なのです。
「ねじれ」が原因なら、戻すことができます
これが、私が冒頭で「9割の方は骨が曲がっていない」とお伝えした理由です。
もしあなたが右側の「機能的O脚」タイプであれば、整体で硬くなった筋肉を緩め、正しい筋肉の使い方を覚えることで、本来の真っ直ぐなラインに近づけることが十分に可能です。
「じゃあ、私はどっちのタイプなの?」 それが一瞬で分かる簡単なチェック方法を、次の章でご紹介します。
3秒でチェックできる!鏡の前で「膝のお皿」を見てください
あなたのO脚が「骨の変形」なのか、それとも改善できる「ねじれ」なのか。 実は、レントゲンを撮らなくても、鏡の前でたった3秒で簡易チェックができます。
今すぐ、全身鏡の前に立って確認してみてください。
チェック方法
- かかととつま先を揃えて立ちます。
- リラックスして、自然な姿勢をとります。
- その状態で、「膝のお皿の向き」と「膝がくっつくか」を確認してください。

判定結果
パターンA:膝のお皿が「正面」を向いていて、膝が開く
膝と膝の間は開いているのに、膝のお皿は真っ直ぐ前を向いている場合。 これは、先ほどご説明した「構造的O脚(骨の変形)」の可能性が高いです。骨の形状そのものが関与しているため、改善には長期的な計画が必要になることが多いです。
パターンB:膝のお皿が「内側」を向いていて、膝が開く
膝と膝の間が開いていて、さらにお皿が内側で向かい合っている場合。さらに、膝を後ろにピンと反らしている(反張膝)なら間違いありません。
……実は、これは「改善が期待できる」大切なサインです。 これ「機能的O脚(ねじれタイプ)」です。骨が曲がっているのではなく、「内股」と「反り膝」の癖で、O脚の形を作ってしまっているだけです。 その癖を正すことで、脚のラインが変わる余地が大いにあります。
パターンC:膝はくっつくけど、ふくらはぎが空く(XO脚)
「膝はくっつくからO脚じゃない」と思っている方。もし、ふくらはぎの外側が張り出して隙間ができているなら、それは「XO脚」です。
形は違いますが、実はこれもパターンBと同じ「ねじれ」が原因です。 膝を無理にくっつけようとしてねじれているだけなので、諦める必要はありません。パターンBと同じアプローチで、スッキリしたラインを目指すことができます。
なぜ、40代の今「ねじれ」を治すべきなのか?
「痛みはないし、見た目さえ我慢すればいいか」 もしそう思っているなら、ここから先の話は少し耳が痛いかもしれません。
しかし、足の専門家として、これだけは正直にお伝えしなければなりません。 40代の今こそが、将来「自分の足で歩けるか」の分かれ道なのです。
美容だけじゃない!放っておくと怖い「膝のリスク」

機能的O脚(ねじれO脚)やXO脚の状態は、車で例えるなら「タイヤが斜めについたまま走り続けている」ようなものです。
今はエンジン(筋力)が元気なので走れていますが、タイヤ(軟骨)は確実に、そして不均等にすり減り続けています。
この「ねじれた状態」を10年、20年と放置するとどうなるでしょうか? 50代、60代になった頃に、高い確率で以下のリスクに直面します。
- 変形性膝関節症(膝の軟骨がすり減る病気)
- 慢性的な腰痛や股関節痛
- 足裏のトラブル(外反母趾や足底筋膜炎)
特に女性は閉経後、ホルモンバランスの変化で骨や関節が弱くなりやすいため、そのリスクはさらに高まります。 「膝が痛くて階段が降りられない」「大好きだった旅行に行けなくなった」……そんな未来を避けるために、まだ痛みのない今のうちに、タイヤの向き(アライメント)を整えておく必要があるのです。
オアシスだからできる「土台」からのアプローチ
一般的な整体やエステでは、太ももの周りをマッサージして終わり、ということも少なくありません。 しかし、それだけでは「ねじれ」の根本原因は解決しません。
池田市のオアシス鍼灸整骨院は、「足と歩行の専門院」です。 私たちは、単に膝を見るだけでなく、その土台である「足首の倒れ込み」や「骨盤の動き」から徹底的に分析します。
- 固まった股関節をリリースして、ねじれを解く
- サボっている「お尻の筋肉」を目覚めさせ、正しい位置をキープする
- 足指を正しく使えるようにして、地面をしっかり捉える
これらを組み合わせることで、「見た目の美脚」と「一生歩ける強い膝」の両方を同時に目指すのが、当院のスタイルです。
オアシス流「ねじれ解消」のアプローチ

では、この「ねじれO脚(機能的O脚)」や「XO脚」を改善するために、具体的に何をすればよいのでしょうか?
まず、絶対にやってはいけないことをお伝えします。 それは、「無理やり膝をくっつけようとすること」です。
「えっ、O脚なんだから膝を閉じる意識が必要なんじゃないの?」 そう思う方も多いですが、実はこれが一番の落とし穴です。
根本原因である「股関節の内ねじれ」を放置したまま、膝先だけを無理に閉じようとすると、身体はバランスを取るために余計に足首や膝下をねじってしまいます。これでは、かえってXO脚を悪化させたり、膝を痛める原因になります。
必要なのは「お尻」と「足指」のスイッチ
当院の施術では、無理な力で骨を押すようなことは一切しません。 医学的な運動連鎖(キネティックチェーン)に基づき、以下の3ステップで「ねじれ」を解いていきます。
- リリース(緩める): 内股の癖でガチガチに固まった「股関節の前側」や「太ももの外側」の筋肉を専門的な手技で緩め、骨が動きやすい状態を作ります。
- アクティベーション(スイッチを入れる): O脚の人がサボってしまっている「お尻の筋肉(外旋筋)」と「足の指」に力が入るようにトレーニングします。お尻が使えるようになると、太ももが自然と外に回り、膝のお皿が正面を向くようになります。
- 再学習(脳に覚えさせる): 整った状態での「正しい立ち方・歩き方」を体に覚えさせます。これができないと、すぐに元の癖に戻ってしまうからです。
「長年の癖だから治らない」のではなく、「正しい体の使い方を忘れているだけ」なのです。 私たちと一緒に、もう一度正しい使い方を体に思い出させてあげましょう。
池田市で「一生歩ける脚」を目指しませんか?

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
「私のO脚は骨のせいじゃなかったんだ!」 「もしかしたら、まだ変われるかもしれない」
そう少しでも希望を感じていただけたなら、この記事を書いた甲斐があります。
40代は、身体の曲がり角です。 今ここで「見た目」と「健康」に向き合うか、それとも「どうせ歳だから」と見て見ぬふりをするかで、10年後、20年後のあなたの歩き姿は劇的に変わります。
大阪府池田市のオアシス鍼灸整骨院は、あなたの「足」と「未来」を守るパートナーです。 まずは一度、当院のカウンセリングで、あなたのO脚のタイプを正確にチェックしてみませんか?
「ブログを読んだ」と言っていただければ、スムーズにご案内いたします。 あなたのご来院を、心よりお待ちしております。


