内くるぶしや足の内側を気にしている中高年女性のイメージ

内くるぶしの下が痛い。
足の内側や土踏まずのあたりが、歩くとつらい。
長く歩いた日や立ち仕事のあとに、足首まわりが重だるくなる。

そんな足の痛みでお困りではありませんか。

後脛骨筋機能不全とは、内くるぶしの後ろを通って足の内側を支える筋肉や腱に負担がかかりやすくなる状態です。
この部分に負担が続くと、内くるぶしの下や足の内側、土踏まず周辺に痛みが出ることがあります。

歩くと足が内側に倒れる感じがする。
長く歩くと足が疲れやすい。
靴の内側ばかり減るようになってきた。

こうした状態が続くと、「このまま歩きにくくなるのでは」と不安になる方もいます。

ただ、内くるぶしの下が痛いからといって、痛い場所だけを見ればよいとは限りません。
土踏まずの支え方、足首の傾き、歩き方、靴の安定感などが重なることで、足の内側に負担が集まりやすくなることがあります。

オアシス整骨鍼灸院では、痛みが出ている場所だけでなく、足元の安定性、歩き方、足首の使い方、普段履いている靴まで含めて確認します。
なぜ足の内側に負担が集まりやすくなっているのかを足から整理し、今の状態に合わせて進めていきます。

  • 靴を変えた方がいいのか。
  • インソールが必要なのか。
  • 歩いていいのか、少し休ませた方がいいのか。

そう迷っている方は、まず状態を整理するところからご相談ください。

こんなお悩みありませんか

  • 内くるぶしの下や後ろが痛い
  • 足の内側、土踏まずのあたりが歩くとつらい
  • 長く歩いた日や立ち仕事のあとに、足首まわりが重だるくなる
  • 歩くと足が内側に倒れるような感じがする
  • 以前より足が疲れやすく、買い物や外出が不安になってきた
  • 靴底の内側ばかり減る、または左右で減り方が違う
  • 扁平足と言われたことがあるが、何を見直せばよいのか分からない
  • 靴を変えた方がいいのか、インソールが必要なのか迷っている

まず医療機関での評価を考えたいケース

内くるぶしの下や足の内側の痛みが続くと、「このまま様子を見てよいのか」「病院で確認した方がよいのか」と迷うことがあります。
次のような場合は、まず整形外科など医療機関での評価を考えたいケースです。

  • 転倒した、ひねった、ぶつけたあとから急に強く痛む
  • 体重をかけるのがつらい、歩くのが難しい
  • 内くるぶし周辺や足首が大きく腫れている、熱をもっている
  • 安静にしていても強く痛む、夜も痛みが続く
  • しびれや力の入りにくさがある
  • 急に足が支えにくくなった、足首の向きが大きく変わったように感じる
  • 発熱を伴う、または傷がある、膿のようなものが出ている

内くるぶしの下や足の内側が痛い場合でも、すべてが後脛骨筋機能不全とは限りません。
痛みが急に強くなったり、歩きにくさが大きく変わったりした場合は、別の状態が重なっていないか確認した方がよいことがあります。

判断に迷う場合も、まずは現在の状態を整理するところからご相談ください。
必要に応じて、医療機関での確認をおすすめすることもあります。

この症状でよくある原因の考え方

後脛骨筋機能不全と聞くと、少し難しく感じるかもしれません。

後脛骨筋は、内くるぶしの後ろを通り、足の内側や土踏まずを支える働きに関係しています。
この部分に負担が続くと、内くるぶしの下や足の内側、土踏まず周辺に痛みが出ることがあります。

ただし、痛みが出ている場所だけを見ても、なぜそこに負担が集まっているのかは分かりにくいことがあります。

たとえば、次のようなことが重なると、足の内側に負担が集まりやすくなります。

  • 土踏まずを支えにくくなり、足が内側に倒れやすい
  • 歩くときに足首が安定せず、内くるぶし周辺に負担がかかりやすい
  • 足首や足指の動きが硬く、体重が足の内側へ流れやすい
  • 膝や股関節の使い方に偏りがあり、足元に負担が集まりやすい
  • 靴のかかとが不安定で、歩くたびに足がぶれやすい
  • 長時間の立ち仕事や歩行で、同じ場所に負担が繰り返しかかっている
内くるぶし・土踏まず・足首の傾き・歩き方・靴のつながりが分かる図

痛みが出ている場所への対応も大切です。
ただ、それだけでは、なぜ足の内側に負担が集まり続けているのかまで整理しきれないことがあります。

大切なのは、足の内側に負担が集まりやすくなっている背景を確認することです。
土踏まずの支え方、足首の傾き、歩き方、靴の安定感を整理することで、今の状態で見直せることが見えてくることがあります。

オアシス整骨鍼灸院では、内くるぶしの下や足の内側の痛みだけでなく、足元の安定性、歩き方、足首の使い方、普段履いている靴まで含めて確認します。
なぜ足の内側に負担が集まりやすくなっているのかを、足から分かりやすく整理していきます。

足元の状態や体重のかかり方を詳しく確認する内容については、足部の検査ページでもご案内しています。

オアシスでは何を確認するか

オアシス整骨鍼灸院では、まず内くるぶしの下や足の内側、土踏まず周辺の痛みが、どこで、どの動きで出ているのかを確認します。
そのうえで、なぜ足の内側に負担が集まりやすくなっているのかを、足から整理していきます。

確認する内容は、たとえば次のようなものです。

  • 内くるぶしの下や足の内側のどこに痛みがあるか
  • 歩き始め、長く歩いた後、立ち仕事の後など、どの場面で痛みが出やすいか
  • 足首を動かしたときの痛みや動かしにくさ
  • 土踏まずの状態や、足が内側に倒れやすくなっていないか
  • 片足立ちやつま先立ちで、足が安定して使えているか
  • 歩くときに足の内側へ体重が流れやすくなっていないか
  • 必要に応じて、膝や股関節の使い方に偏りがないか
  • 普段よく履く靴の形、サイズ感、かかとの安定感、靴底の減り方

内くるぶしの下や足の内側の痛みは、痛い場所だけを確認しても、なぜ負担が続いているのかが分かりにくいことがあります。

たとえば、土踏まずを支えにくくなっていたり、足首が内側に倒れやすくなっていたり、靴の中で足が安定していなかったりすると、歩くたびに足の内側へ負担が集まりやすくなることがあります。

だからこそ、オアシス整骨鍼灸院では、痛みが出ている場所だけで判断するのではなく、足元の安定性、歩き方、足首の使い方、靴の状態まで含めて確認します。

確認した内容をもとに、痛みが続いている理由や、靴・インソール・歩く量をどう考えるかを整理していきます。
今の状態で何を優先して見直すとよいのか、できるだけ分かりやすくお伝えします。

オアシスで行う対応

内くるぶしの下や足の内側の痛みでは、今つらい場所への対応とあわせて、なぜ足の内側に負担が集まりやすいのかを整理しながら進めます。

足首や足の使い方を確認しながら、リカバリーエクササイズを行っている様子

オアシス整骨鍼灸院では、状態に合わせて次のような対応を組み合わせます。

痛みが出ている場所への対応

まずは、内くるぶしの下や足の内側、土踏まず周辺の痛みに配慮しながら対応します。
痛みが強い時期には無理に動かしすぎず、状態を確認しながら進めます。

必要に応じて、足首まわりやふくらはぎなど、足の内側への負担に関わりやすい部分もあわせて整えていきます。

足から全身をみる全身リカバリープログラム

足の内側の痛みは、足だけでなく、歩き方、足首の使い方、膝や股関節の使い方が関係していることがあります。

全身リカバリープログラムでは、足から全身のつながりを確認しながら、どこに負担が偏っているのかを整理します。
足の内側だけに負担が集中しにくい使い方を目指して、体の使い方まで含めて進めます。

続けやすいリカバリーエクササイズ

土踏まずの支え方や足首の安定性には、足指、足首、ふくらはぎの使い方が関係することがあります。

状態に応じて、足首を安定させる動き、足指の使い方、歩くときに足の内側へ負担が流れすぎないためのリカバリーエクササイズをお伝えします。
難しい運動をたくさん行うのではなく、日常生活の中で続けやすい内容から始めます。

靴の見直しと必要に応じたご案内

後脛骨筋機能不全では、靴の安定感や履き方が、足の内側への負担に関係することがあります。

普段よく履く靴や、歩くと痛みが出やすい靴があれば、必要に応じて確認します。
靴のサイズ感、かかとの安定感、靴底の減り方、ひもの締め方などを見ながら、今の足に合いやすい条件を整理します。

インソールも選択肢のひとつですが、必ず必要という前提ではありません。
まずは足の状態、歩き方、靴との相性を確認したうえで、必要な場合にだけ分かりやすくご案内します。

初回の流れ

初回カウンセリングや足の状態説明をしている様子

初回は、痛い場所だけを短時間で確認して終わるのではなく、今の足の状態を整理し、納得して進められるように説明の時間も大切にしています。

1.お話をうかがいます

いつから内くるぶしの下や足の内側が痛いのか、どんな場面でつらいのかをうかがいます。
歩き始め、長く歩いた後、立ち仕事、買い物や外出のあとなど、日常生活で困っていることをそのままお伝えください。

使っているインソールやサポーター、病院で言われた内容があれば、分かる範囲でお聞きします。

2.足の状態・歩き方・靴を確認します

痛みが出ている場所だけでなく、土踏まずの状態、足首の傾き、足の使い方、歩き方を確認します。
必要に応じて、片足立ちやつま先立ち、足首の動き、膝や股関節の使い方も見ていきます。

普段よく履く靴や、歩くと痛みが出やすい靴があれば、靴のサイズ感、かかとの安定感、靴底の減り方、ひもの締め方なども確認します。

3.今の状態を分かりやすく説明します

なぜ内くるぶしの下や足の内側に負担が集まりやすくなっているのか、何を優先して見直すとよいのかをお伝えします。
専門的な内容も、できるだけ分かりやすい言葉で説明します。

4.状態に合わせて対応します

その日の状態に合わせて、痛みが出ている場所への対応、全身リカバリープログラム、必要なリカバリーエクササイズを進めます。
痛みが強い場合は無理に動かしすぎず、状態を確認しながら行います。

5.今後の考え方を整理します

歩く量、立ち仕事で気をつけること、靴の見直し、インソールを含めた選択肢、家でできるリカバリーエクササイズなどを、今の状態に合わせて整理します。
歩いていいのか、休ませた方がいいのか、靴を変えるべきかといった不安も、一緒に確認していきます。

初回について

  • 初回は目安90分(80〜100分)です
  • ご予約はLINEまたはお電話で承っています
  • 動きやすい服装がおすすめです
  • 普段よく履く靴、歩くと痛みが出やすい靴があればご持参ください
  • 使っているインソール・サポーター、病院での説明内容が分かるものがあれば参考になります
  • 相談だけでも大丈夫です

初めての方で来院時の流れを詳しく確認したい方は、施術の流れページもご覧ください。

よくある質問

Q. 後脛骨筋機能不全とは何ですか?

A. 後脛骨筋は、内くるぶしの後ろを通って、足の内側や土踏まずを支える働きに関係しています。
この部分に負担が続くと、内くるぶしの下や足の内側、土踏まず周辺に痛みが出ることがあります。難しい病名ですが、まずは「足の内側を支える部分に負担がかかっている状態」と考えると分かりやすいです。

Q. 扁平足と関係ありますか?

A. 関係することがあります。
土踏まずを支えにくくなったり、足が内側に倒れやすくなったりすると、内くるぶし周辺や足の内側に負担が集まりやすくなることがあります。ただし、扁平足だから必ず痛みが出るわけではなく、歩き方や靴の影響も含めて確認することが大切です。

Q. 歩いてもいいですか?休ませた方がいいですか?

A. 痛みの強さや、どの場面で痛むかによって変わります。
無理に歩き続けると負担が増えることもありますが、動かさなさすぎることで、足首や足の使い方が硬くなることもあります。まずは今の状態を確認し、歩く量や立ち仕事で気をつけることを整理していきます。

Q. 靴は持って行った方がいいですか?

A. はい。普段よく履く靴や、歩くと痛みが出やすい靴があればお持ちください。
靴のサイズ感、かかとの安定感、靴底の減り方、ひもの締め方などが、足の内側への負担に関係していることがあります。

Q. インソールは必ず必要ですか?

A. 必ずではありません。
まずは足の状態、歩き方、靴との相性を確認したうえで、必要な場合にだけ選択肢としてご案内します。無理におすすめすることはありません。

Q. 保険は使えますか?

A. 慢性的な内くるぶしの下や足の内側の痛み、歩き方・足の使い方・靴まで確認したいケースでは、自費でのご案内になることが多いです。
費用が不安な場合は、来院前にLINEやお電話でご相談ください。

Q. どれくらいで落ち着きますか?

A. 痛みの強さ、痛みが出ている期間、歩く量、足の状態、靴や歩き方によって個人差があります。
初回では、今の状態を確認したうえで、何を優先して見直すとよいかをお伝えします。

ご予約・ご相談について

内くるぶしの下や足の内側の痛みは、歩き始め、長く歩いた後、立ち仕事、買い物や外出など、日常生活のいろいろな場面に影響しやすい症状です。

足の内側が痛いけれど、どこに相談すればよいのか分からない。
扁平足と関係があるのか気になる。
靴を変えた方がいいのか、インソールが必要なのか迷っている。

そのような段階でも、ご相談いただけます。

オアシス整骨鍼灸院では、痛みが出ている場所だけでなく、土踏まずの状態、足首の傾き、歩き方、普段履いている靴まで含めて、今の状態を整理していきます。

初回は目安90分で、状態確認と説明の時間も大切にしています。

費用の目安を事前に確認したい方は、料金表ページもあわせてご確認ください。
普段よく履く靴や、歩くと痛みが出やすい靴があればご持参ください。

ご予約・ご相談は、LINEまたはお電話で受け付けています。
今すぐ通うか決めていない場合でも大丈夫です。

まずはLINEから、次の内容を分かる範囲でお知らせください。

  • いつから内くるぶしの下や足の内側が痛いのか
  • どんな場面で痛みが出るのか
  • 歩くと足が内側に倒れる感じがあるか
  • 普段どんな靴を履いているのか
  • インソールやサポーターを使っているか

今の状態を整理するところから、分かりやすくご案内します。

オアシス整骨鍼灸院 院長 三木高志

この記事の執筆者

三木高志

オアシス整骨鍼灸院 院長

柔道整復師・鍼灸師

足の痛みを中心に、靴・歩き方・体の使い方まで含めて日々のご相談を受けています。 症状の場所だけでなく、なぜそこに負担が集まっているのかを整理することを大切にしています。

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